憧れの?不労所得なの?
憧れの不労所得なの?
憧れの不労所得と言っても、老後の老齢年金は憧れではない。働かないで収入があるというのは憧れではある。
老後になる前の定義は、なんなのかは詳しくはわかりませんが、サラリーマンを辞める前の仕事現役の時点での不労所得は、憧れのようなものを感じますね。
私の場合は障害厚生年金3級で月に67000円ほどの年金を隔月ごとにまとめて支給されています。これは、ずっと支給してもらえるというわけではなく私の場合は2年間の支給は、決定していますが、それ以降については、障害があるためにどれだけ生活に支障があるかどうかの医師の診断書に基づいて支給せれるか否かは決定されることになっています。
年間にしてみれば804000.円も支給されていることになるんですよね。もし、10年間も支給となれば800万円ものお金がいただけるということです。
ありがたいことですよね。
しかし、うつ病というのは突然気分の落ち込みがあったり、やる気が全く起きないこともあり、辛い辛い辛い状況でもあるんですよね。これは、想像以上に大変で困ります。
やる気が起きないと言っても、ブログは書けているじゃないかと言われるとその通りなのですが、厄介な病気です。こんな病気にならないで元気に仕事などができれば、年金は貰わずに済むのですが、うつ病ということで、
働くことも休みの日に過ごすこともとても消極的になって、なかなか楽しめないんですよね。
病気になる前のように元気に楽しんで楽しんで遊んでみたいですが、それができないんです。
うつ病の方は、なんとなくでも私の思いはわかってくれると思います。解釈はさまざまですが、これらの文書を読んでいただいている中でも、
自分だけではないんだ、と少しでも安堵に似た気持ちになってくれる方がいれば幸いです。
#うつ病
#障害厚生年金
#不労所得