⭐️穏やかに暮らす⭐️謙虚さを忘れずに。
おはようございます。
★実るほど頭を垂れる稲穂かな
学問や技能が深まると、他人に対してますます謙虚になることのたとえ。
誰もが限られた時間の中で暮らしています。
ゆえに、何かに追われたり、求めすぎたり、さまざまな状況が生まれます。
そのような中で、周りの人に対して、謙虚さを忘れて自分本位すぎる言動に繋がってしまうこともあるかも知れませんね。
そのようなことから、人間関係に歪みが生じたりします。
⭐️基本、自分のことは自分でする。
⭐️できないところは、サポートをお願いする。
⭐️サポートしてくれることに感謝する。
⭐️サポートしてくれないからといって、不穏にならない。
⭐️サポートしてくれないからと相手を責めない。
普段、周りにいる家族や友だち、同僚、近所の方々、行きつけの病院の医師、行きつけの飲み屋の店主、ほんといろんな人に支えられて今があることを忘れずに、謙虚に暮らして行きたいものです。
今朝も愛犬の散歩🐕🚶♂️、コーヒー☕️、新聞📰と朝のルーティンをこなした。
⭐️また、先日腰痛になってからは、⭐️ストレッチを始めました。
接骨院の先生から以下のことを教わりました。
①脹脛と裏太腿のストレッチ
②水分補給
①については、その箇所が固くなってくると稼働範囲が狭くなり、腰の周りに負荷がかかりやすく、腰を痛めるとのこと。
②については、水分が不足すると筋肉が硬くなり、故障や痛みの原因につながるのとこと。
朝のルーティンに
⭐️ストレッチ
⭐️水分補給が加わりました👍